2008年10月30日 スラブ配筋

この日はスラブ配筋という、1Fのエントランス付近の床部分を作る作業が行われていました。
写真は教会入口付近から見た現場全景。
ご覧のとおり、エントランスに設置されるターンテーブルの骨組みも出来上がり、着々と工事が進められていることが伺えます。
鉄筋の下の方にはライフラインとなる様々な配管が見え隠れしていました。
作業と並行して、監督さんたちによる進行状況のチェックや鉄筋の太さや数が規定通りに行われているか等のチェックも行われていました。
今日、明日で1F部分の配筋作業が行われ、来週の火曜、水曜にかけて生コン打ちが行われるのだそうです。